出会い系サイトでメールした女ですがちょっとアブノーマルな子でした。
「公衆便所で、オナしたりするの好きなんです」
こんなことは何しだした19歳のユリア、経験も少ないようでまだ数人の男としかセツクスを楽しんでいないようでした。
「公衆便所だと誰か居るかもって思うと、ドキドキしてエッチな気分になるんです」
だからユリアはいつも公衆便所つかってオナニーを楽しんでいる女でした。
なかなか面白い相手だと思いアポ取ることにしたんです。
28歳、自分もノーマルに飽きてきた頃でちょっと変わったエッチを楽しみたいと思うようになり、出会い系サイトで相手を探していました。
調度よい相手のユリアとメールで話していて、あぽする約束になっていったのです。
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見た目はまずまず可愛いし、スタイル的にはかなり良さそうなユリア、お茶を飲みつつエロ話続けました。
「今からユリアの好きな公衆便所で、楽しもうぜ」
「え…ホントですか…」
恥ずかしがり俯きながら答えました。
トイレでオナするユリアの写メ見た時から決めていたことを実行しようと提案しました。
ある公衆便所の男子側の個室に潜り込んでいきました。
時間は21時過ぎ、このシチュエーションかなりドキドキでペニスがムクムクと起きだしてオッキしていきました。
彼女もこんな所でペニスを舐めたりすることに興奮していて、マン汁もすごくなっていました。
立ったまま激しくオマンコに挿れて、彼女のオマンコのキツさを楽しんだのです。
公衆便所を出たあとに彼女に言われました。
「すごかったです…とっても」
エッチ
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